
演劇界のみならず、日本の娯楽の殿堂として親しまれた帝国劇場が、建て替えの為の休館に入ってほどなく1年半が経とうとしている。『屋根の上のヴァイオリン弾き』、『ラ・マンチャの男』、『レ・ミゼラブル』、『ミス・サイゴン』『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』などのミュージカルの日本初演。『風と共に去りぬ』の世界初のミュージカル化である『スカーレット』、『Endless SHOCK』、『ナイツ・テイル-騎士物語-』、舞台『千と千尋の神隠し』の世界初上演など、帝劇だからこそ生まれた奇跡の演劇を提供し続けた劇場の記憶は、2030年度に予定されている新帝国劇場開場に、その歴史をつなぐ日を待ちつづけている。
そんな新・帝劇が開場するまでのこの時間に、過去・現在・未来の帝劇に想いを馳せる時間を、との思いで開催されるのが日本ミュージカル界初のアリーナツアー『New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-』だ。新・帝劇に向けて準備中の、帝劇がない今、帝劇にふさわしいエンタテイメントの熱量を、東京、札幌、神戸、小倉の国内有数の大型アリーナ会場をめぐって、帝劇を愛するすべての人々と共有しようという、記念すべきアリーナツアーの準備が着々と進んでいる。
そんな新たなアリーナライブで、共に2000年に帝国劇場に初めて立ち、数々の主演舞台で21世紀の帝劇ラインナップを導いてきた、堂本光一と共にホストを務める井上芳雄が、帝劇とミュージカルの新時代を拓くライブへの熱い思いを語ってくれた。

帝劇への想いを歌い続けていく
──帝劇の名前を冠した初のアリーナツアーに臨まれるお気持ちから教えてください。
いま帝劇は建て替えの為の休館中ですけれども、こうして1度閉じてからもここまで思われて、愛され続けている劇場もないんじゃないかと思います。もうなんだか劇場と言うよりは人のような、帝劇というものがひとつのキャラクターかのようですよね。僕自身は去年の2月のファイナル公演『THE BEST』で想いの丈を伝えてしっかりお別れをしたつもりではあるのですが、やはり新しい帝劇ができあがるまでにはまだ何年もかかるという話なので、帝劇の火を絶やさないと言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、帝劇への想いを歌い続けていこうと。そんな公演で、(堂本)光一くんと僕とでホストを務めさせていただくのですが、やっぱり僕たちは帝劇に育ててもらったので、新しい帝劇が竣工するまでその熱を伝え続けていかないと、という気持ちが強いですから、今回やらせてもらえることをとても嬉しく思っています。
──光一さんとはどんなお話を?
いまお話した『THE BEST』もそうでしたが、これまではミュージカルの世界に光一くんが来てくれて、一緒にやるという感じだったのですが、今回劇場を飛び出して全国でのアリーナツアーということで、この規模の会場は光一くんが専門家なんですよね。ミュージカルをやっている僕たちにとっては初めてのことが多いので、僕が勝手にこういうことをやりたいと言うと、それはちょっと難しいからこういうのは?というような、光一くんから色々なアイディアをもらいながら、そのなかでせっかくやるのだから、これまでにないものにしようということを機会あるごとに話しています。
──札幌と小倉の公演ではトロッコにも乗るということですが、そういうアイディアも出し合って?
もちろんすべて僕たちで決めているわけではないですし、3回に1回くらい打合せに出ているという感じですが、他の出演者の方々が決まる前から、楽曲とか構成みたいなことも光一くんと一緒に意見は出させていただいています。この前もプロデューサーと光一くんと三人で飲みながら話していたら、どんどんアイディアが出てきて、まぁ僕たち飲んでいましたから話が大きくなっちゃうんですけど(笑)、でもそういう時に結構色々閃くし、光一くんと僕の間では、お互いの言うことをすごくいいなと思っていて。意見が異なるとかはないので、いまプロデューサーがこれをどうまとめるか?で、苦労していらっしゃるんじゃないかな。もちろん稽古中なのでまた変わっていくこともたくさんあると思いますし、トロッコについても、アリーナと言えばトロッコみたいなイメージがあったんで(笑)。とは言え全部の会場で出せないのですが、トロッコが出せる札幌と小倉の会場では僕も乗る予定です。

全員が『エリザベート』と『Endless SHOCK』に関わる
──まだ流動的な部分もたくさんあるということですので、発表になっているところで『エリザベート』と『Endless SHOCK』の大きなコーナーがありますが、つまり光一さんが『エリザベート』にも出られて、井上さんが『Endless SHOCK』にも出られるということですよね?
そうです。原則的にレギュラーメンバー全員が、なんらかの形で両作品に関わることになると思います。『Endless SHOCK』はもちろんですし、『エリザベート』にもこれまでの上演には携わっていない人もいますので「この人がこれを歌うんだ!」という新鮮な驚きというか、面白さが大きいと思います。
──では『Endless SHOCK』では井上さんが「ヨシオ」としてライバル役を?
ライバル役もやらせてもらうかもしれませんし、場面によってはふぉ~ゆ~さんのところもやると思います。光一くんはもちろん「コウイチ」役ですが、あとのメンバーは完全に固定ではなくて、何役もやる場合もあるので。逆に『エリザベート』では光一くんも三役くらいやることになるのかな?という感じです。
──それは大変なサプライズですが、その大きなふたつのコーナー以外にお話しいただけることはありますか?
ミュージカルメドレーはもちろんありますし、基本的には帝劇コンサートなので、帝劇で上演されたものというイメージが強いと思いますが、一部帝劇では上演していないミュージカルも入っています。もっと言うとミュージカルナンバーではない楽曲もあるんですよ。ミュージカルの舞台一筋ではなく、色々なジャンルを経験されている方もいらっしゃるので、それぞれの自己紹介的なナンバーではデビュー曲だったり、ポップスを歌ってみたりということもあります。本人が歌いたいものもOKという、間口の広い部分もあるコンサートになっていくと思います。
──そのレギュラーメンバー、島田歌穂さん、平原綾香さん、ソニンさん、佐藤隆紀さん、桜井玲香さん、岡宮来夢さん、東京、神戸公演のみご出演の石丸幹二さん、全員でのお稽古はもうされているのですか?
ダンサーさんを交えて各自で歌稽古をしていることが多いので、全員揃っての顔合わせはまだなんですが、良い意味でまとまりがないと言うか(笑)、一色ではない感じのメンバーなのが楽しみです。僕も桜井玲香さんや岡宮来夢くんとは、これまでに共演したことがなくて、今回初めて舞台上でご一緒するので、そういう意味でもどんな化学反応が起こるのかの期待感も大きいです。それぞれの場所でのゲストの方もみんな濃い目なので(笑)、場所によってもかなり雰囲気は変わると思います。セットリストも少しずつ変わったりもしますし、さっき言ったトロッコもですが、神戸、札幌、小倉では花道でつながるセンターステージもあるなど各会場で条件も違うので、土地によって色合いも変わるコンサートになるんじゃないかと思います。
──各会場のゲストの方はどんな形で加わられるのですか?
ゲストコーナーがしっかりあるので、そこで皆さんの歌やトークを楽しんでいただけると思います。スタートの東京ガーデンシアターの市村(正親)さんは、もう来ていただかないとはじまらないミュージカル界の重鎮で、市村さんにしか出せないエネルギーたるや、一周回って何の参考にもならない(笑)というくらいなので、そのオーラを存分に感じていただけると思います。東京国際フォーラム ホールAの伊礼(彼方)くんは、この間たまたま空港で会って「よろしく!」と言い合ったのですが、いますごくお芝居を頑張っていらっしゃいますし、ああ見えて意外にシャイなところもあると思うので、そんな伊礼くんがどんなミュージカルスターぶりを見せてくれるのかも楽しみです。そして、北海道、札幌 北海きたえーるには、異色なところで氷川きよしさんが来てくださいます。個人的にとても嬉しいし、ミュージカルのイメージはあまりない方かもしれませんが、ポップスを含めていろいろ歌われるので、どんな曲を歌ってくださるのかとても楽しみにしています。
──これを機にミュージカルの舞台にも進出されるかもしれませんね。
そういうきっかけになったら、という期待もあるキャスティングなのかも?とも思いますよね。次の神戸GLION ARENA KOBE の(城田)優くんとは、僕は最近あまり舞台をご一緒できていなかったのですが、GLION ARENA KOBEは新しくて、綺麗で、海辺があってとても雰囲気のいいところだと伺っているので、華やかな優くんにすごく合っているなと聞いた瞬間に思いました。盛り上げてくれると思います。そして小倉、北九州メッセに、コンサートは大嫌いなはずの吉原光夫さんが、どうして出てくれるのかなと(笑)。帝劇の『THE BEST』の時にも「コンサートは絶対に嫌なんだ」とすごく言っていらしたから(笑)。それくらい、芝居のなかで役としてなら歌えるけど、そうでないと歌えない、という方なので、その光夫さんが出てくれるのは本当にありがたいなと思っています。

みんなでひとつの想いを馳せる空間に
──ライブ全体としては、どんな特色がありますか?
何しろ昨今ミュージカルコンサートはたくさんありますし、それぞれみんな工夫を凝らしてやっていらっしゃるから、特徴を出すのって難しいですよね。でも今回は「帝劇」というテーマがあるのがとても大きいですし、実際に帝劇ゆかりのものも登場するんですよ。それを見ると僕たちは不思議に落ち着けますし、松井るみさんのセット模型を見ても、帝劇を感じさせるような、ちょっと演劇的なセットなんですよね。やっぱり実際に出演する僕たちは俳優でもあるので、ライブでありつつアリーナという大きいところでドラマをどう届けるか、1曲1曲に俳優ならではの見せ方ができればいいのかな、とは思います。
──その帝劇を感じるというのはこれまでのですか?それともこれからの?
これから新しくなっていく帝劇と言うんでしょうか。1回解体されて、新しくなっていく未来の、という感覚があるのかなと思います。その上でやっぱり、アリーナで『エリザベート』や『Endless SHOCK』が展開されるというのは、ちょっと観たことがないな、という雰囲気になると思いますし、会場によってなんですがキャストを乗せたまますごく高くあがれるリフターを使えるところもあって、うまくいけば空間に人が浮いているように見えたりもするそうなんですよね。それは舞台ではできないことですし、自分たちもそんなところで歌ったことがないので、どういう気持ちになるのかはすごく楽しみです。
──伺っているうちにどんどん全国の公演が観たくなっていますが、光一さんと二人でホストというところはどうですか?
帝劇の『THE BEST』の時には、ちゃんと終わらせなくてはという責任感、いま振り返ると責任重大だという感覚が強くあったのですが、今回は光一くんと一緒なので、背負っているものは半分というより、半分以下のような気持ちです。二人でのトークはお客様も楽しみにしてくださっているだろうと思いますし、緊張もしないんじゃないかな?というぐらいの信頼感でお互いやっているので、ある意味肩の力は抜けているかなと思います。本当に光一くんの存在は大きいです。
──東京ガーデンシアターには、光一さんと共に『ナイツ・テイル─騎士物語─ ARENA LIVE』でも立たれていますが、その時の感触はいかがでしたか?
帝劇も大きな空間でしたが、やはりアリーナとなると規模が違うので、物事の提示の仕方も違いましたね。ただ意外な発見だったのはスクリーンがあるので、なんなら帝劇よりも繊細な表現がスクリーンを通してお客様に届いていた、という驚きもあったんです。今回はコンサートなのでまた違うかもしれないですが、細かい表情も伝わるということが分かったのは良かったなと思います。あとは結構帝劇のことを思い出しちゃうと思うんですよ。実際そういうコーナーもありますし。だからみんなでひとつの思いを馳せる空間になったらいいのかなと思います。帝劇がないからこそ、こうした大きな会場で色々なことが試せるということでもあるので。
──建て替え中のいまだからこそ、ということですよね?
そういう方向に持っていかなきゃ、という気持ちはあります。やっぱり帝劇がない5年間というのは、僕たちにとっては大きな損失でもあるのが正直なところで。光一くんも僕も新帝劇が建つときには50代になっているので「俺たちの40代後半を返してくれ」みたいな感覚はどうしてもありますよね。でもそれは自分達ではどうにもできないことですし、そこをプラスに変えるという意味では、大きな会場でできることを探したり、コンサートバージョンで様々な発見をしたりというところは意義深いのかなと思います。ミュージカル楽曲を中心としたライブをアリーナツアーで出来るというのも、まさにそれかなと思いますし。
──やはりアリーナ規模となると歌い方も変わりますか?
僕たち舞台俳優は慣れていないので、極力イヤモニはしないでやりたいという気持ちがあるのですが、今回はそうも言っていられないと思いますし、劇場と同じというわけにはいかないだろうなと。ただ大きいところの方が歌いやすい面もあるんですよね。個人的なイメージですけれども、アリーナライブならではのスケール感というか、そこで『Endless SHOCK』や『エリザベート』がどんな響き方をするのか。大空間にうまく世界観を創って、そこでしかできない『Endless SHOCK』や『エリザベート』になったらいいなと思っています。
──アリーナライブというと、聞きに行く服装や、スタンディングがあるのか?も気にされている方も多いのではと思いますが。
やっぱり帝劇に行くのとは皆さん感覚が違われるのかな?もちろん帝劇に行く時と同じ気持ちでオシャレをしていただいてもいいと思いますし、ぐっとカジュアルでも全然OKだと思います。あとはそのスタンディング問題は僕たちもすごく気になっているんですけど、基本的に演劇ファンは立たないと言うか、感覚としては何故椅子があるのに立つのか、座席料金を払っているのに、というくらいですよね(笑)。ただ、全国のアリーナで開催されているのはもっぱらライブコンサートだと思うので、会場に行き慣れている方たちは立つものだと思われているかもしれないから、光一くんと立つ時は立ってもらって、タイミングで座ってくださいと僕たちが言っていけばいいんじゃないかな?と話しています。音楽を立って楽しむ体験もいいと思いますが、現実問題としてみんなが立つと、立てない方が見えなくなってしまいますから。僕たちカーテンコールでも皆さんがスタンディングオベーションをしてくださっていると、挨拶の前に一度座ってください、とお願いしているので、そういう気遣いのなかで今回もやっていこうと思います。

新帝劇にしかできない道を切り拓いて欲しい
──先ほど帝劇がないことはご自身にとっても大きいというお話でしたが、この1年半弱、本来なら帝劇で上演していただろう演目を様々な劇場で上演していて、改めていかがですか?
『エリザベート』は確かに帝劇があれば帝劇で上演していたと思いますが、逆に言うと帝劇でやれる演目って限られてもいて。どんな作品でもできるというわけではないんですよね。劇場自体の大きさもそうですし、客席のキャパシティとしてもいま2,000席の劇場を1ヶ月埋めるのは本当に簡単なことではなくて。そういう意味では帝劇だったら難しかったという作品を、いま明治座などで上演させてもらえていることには、大きな意義も感じます。『大地の子』や『アイ・ラブ・坊っちゃん』は、ある意味では帝劇がないからこそやれた新作だと思いますし、本当にやれて良かったと思えている作品たちで、めぐり合わせに感謝もしています。
──そうした多彩な作品に出演されるなかで、新帝劇に期待するものはどうですか?
これは僕個人の考えなので、実際にどうなるかとは全く分けて聞いて欲しいのですが、公演形態というか、作品の傾向も含めていままで通りにはいかないのではないかなと思っています。韓国の上演もひと作品3ヶ月単位が主流なのですが、それくらいやらないと興行としてもう成立しなくなってくるんじゃないかと。実際『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』などは豪華すぎて、初演、再演と二回やりましたけれども、おそらく未だに成立していないのでは、と想像したりしています。長い目で見てこの後上演を重ねていけば結果的に成立できるのでしょうし、東宝のような大きな会社だからこそのロングラン方式だと思います。もちろん具体的には何も知らないですが、ちゃんとその公演単位で興行として成立するというのがやっぱり理想なんじゃないかと。そういう意味では本当に2ヶ月か3ヶ月単位でひとつの作品をやっていく、それには大作になっていかざるを得ないし、キャストもシングルでは無理だからもうダブル、トリプルは当たり前になってくるのかなと。それが良いか悪いかは軽々しく言えませんが、そうした方向に舵を切っていかざるを得ないとしたら、その先陣を切るのはやっぱり新帝劇じゃないかと思います。僕たちが親しんできたのは二代目帝国劇場ですが、僕が初舞台を踏ませてもらった2000年の段階でも、まだ座長芝居の方がずっと多かったんです。それが現在に近づくにつれてミュージカル一色になっていった。『ミス・サイゴン』での日本初のロングランなど、帝劇が常に挑戦を続けていったからこそですよね。だから新帝劇にも、新帝劇にしかできない、新しい演劇の興行形態を切り拓いていってくれることを期待しています。最初に帝劇ってすでにキャラクターのようだと言いましたけれども、それだけスケールの大きなものだと思いますし、みんなのなかに愛した帝劇の姿がそれぞれあるので、新帝劇も皆さんに愛される劇場でいてくれることはもちろん、次の世代に新しいものをつないでいく劇場になってほしいです。
──そんな時代をつないでいくための、このアリーナライブを楽しみにされている方たちにメッセージをお願いします。
僕たちとしては帝劇のことをもう1度みんなで分かち合うライブにしたいなと思っています。帝劇で上演されたものをはじめとしたミュージカルソングや、もっと広く言うなら音楽の素晴らしさを皆で分かち合うライブにしたいです。北海道や小倉や神戸に行けることもとても大事だと思っていて、おそらく帝劇の名前は知っていても、実際にいらしたことはない方々もいらっしゃると思います。そういう方たちに、帝劇ってこんな劇場で、こんな作品を上演していて、僕たちはこんなにも帝劇を愛していたんだ、ということを伝えにいく、という気持ちが大きくあります。このアリーナライブをきっかけに、初めてミュージカルや帝劇のこと知ってくださった方が「新しくできる帝劇に行ってみたいね」ですとか、「ミュージカルって面白いね」と思っていただける機会になるように、新しい扉を大きく開く気持ちで各地に伺いますので、是非様々な会場にいらしてください!お待ちしています。
Summer Special Question
この夏欲しいものはなんですか?
夏と限っていないんですけど、スマートウォッチが欲しいなとずっと思っているんですが、使いこなせるのか?本当に便利なのか?というところで迷っていて。すごく勧める人もいないし、すごく止める人もいないので、踏み切れないと言うか(笑)。欲しくなったきっかけはスマホを落とした時で、スマートウォッチがあったらなんとかなったのかなと思ったんですけど、結局出てきてくれましたし。値段もすごく幅があるから何を選んだらいいのか?からですね。持っていらっしゃいますか?(持っていませんと伝える)あー、じゃあ勧めないですよね(笑)。ずっとこんな感じで、漠然と欲しいものです。

【公演情報】
『New HISTORY COMING ARENA LIVE -The Imperial Theatre Symphony-』
演出◇上田一豪
音楽監督◇塩田明弘
出演◇堂本光一 井上芳雄
島田歌穂 平原綾香 ソニン 佐藤隆紀(LE VELVETS)桜井玲香 岡宮来夢 石丸幹二(東京・神戸公演のみ)
ダンサー&シンガー
青山郁代 朝隈濯朗 家塚敦子 池谷祐子 石田佳名子 植竹奈津美 感音 川口大地 小石川茉莉愛 木暮真一郎 佐伯理沙 酒井 航(東京国際フォーラムを除く)中西彩加 中野太一 原 慎一郎 本田大河 水島 渓 MAOTO(東京国際フォーラムのみ出演) 吉田萌美
Special guest
市村正親(東京ガーデンシアター)、伊礼彼方(東京国際フォーラム ホールA)、氷川きよし(札幌)、城田優(神戸)、吉原光夫(小倉)
公式サイト https://www.tohostage.com/teigeki-live/
スケジュール
●8月7日(金)~8月9日(日)◎東京ガーデンシアター
●8月13日(木)・14日(金)◎東京国際フォーラム ホールA
〈料金〉SS席 19,000円 S席 16,500円 A席 10,000円 U-25当日引換券 5,000円
〈お問い合わせ〉東宝テレザーブ 0570-00-7777(ナビダイヤル)
●8月20日(木)◎札幌 北海きたえーる
〈料金〉SS席 17,000円 S席 14,000円 A席 10,000円 U-25当日引換券 5,000円
〈お問い合わせ〉道新プレイガイド 0570-00-3871
●8月28日(金)~30日(日)神戸 GLION ARENA KOBE
〈料金〉SS席 18,000円 S席 15,500円 A席 13,000円 B席 8,000円 U-25当日引換券 4,000円 ※VIP LOUNGE(4F)35,000円(各種特典付き)
〈お問い合わせ〉梅田芸術劇場 0570-077-039(10:00-13:00/14:00-18:00)
●9月5日(土)~6日(日)小倉 北九州メッセ(旧 西日本総合展示場新館)
〈料金〉SS席 18,000円 S席 14,000円 A席 8,000円 U-25当日引換券 4,000円
〈お問い合わせ〉道新プレイガイド 0570-00-3871
【取材・文/橘涼香 撮影/岩田えり ヘアメイク/川端富生 スタイリング/吉田ナオキ】















